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英国エジンバラ大学で、WSNの活動紹介
新潟県栃尾市の実践活動などに驚きの声
セミナー室にぎっしり、教授らも参加
聴衆全員メモを取りながら熱心に聞き、質問は絶えず終了後大前に駆け寄る人もいるほどでした。「書き込みはセンサーする必要はないのか、どのようにモニタリングしているのか」「分散・集中型モデルとは具体的に地理的なことを考えているのか」「サステイナビリティに貢献しているという証拠はあるのか、そうしたものを見えるようにすると資金援助が得やすいのではないか」「ヨーロッパにも目的は異なるが似たような取り組みがあり、その組織と共同でできることがあるのではないか」など、多岐にわたる質問ならびにアドバイスがありました。ITとは無関係ながら、日本の学校の歴史としての校内暴力や学級崩壊、それに対応するためのゆとりの教育などについて幾つか質問が集中し、英国の現状と比べながらの議論が聴衆内で交わされました。 子ども知恵図鑑に、大きな注目
何人かの人が「興味深かった」「これほどのスケールと思わなかった」「ジュンの発表の仕方には学んだ」と感想をくれました。私の同僚宛に送られたある人からのメールには「Excellent, stimulating seminar!」(素晴らしかった。刺激的なセミナーだった!)とあり、私たちあてではないことから、本音の発言と思われます。「お気に入りウェッブサイト」に登録するという声もありました。 何人かは大前に対して、英国の学校教育が現在いかに分刻みで教師の行動を規定しているかなど、カリキュラムと科目別テストでがんじがらめの現状を嘆いていたので、英国で使えるかどうかについては謎のままですが。それでも興味がありそうなところに紹介したいという声はありました。 それぞれ影響力を持つ人たちなので、WSNの取り組みや目指すもの、ユニークで大胆なやり方の可能性を英国の学者たちに示せたことは意義が深かったと思います。これをきっかけにどこかで広がりとつながりができていくことを期待します。 (高野孝子 1月10日) ![]() Copyright World School Network & ECO-CLUB, 1998-2003. No reproduction or republication without written permission. Send feedback to info@wschool.net |